オーストリアのゼルデンのスキーツアーの後は
イタリアに移動しました
来年の夏に使うホテルの確認も込め、水の都ベネチアを訪れました
| もうすぐベネチアカーニバル。はやくもお祭気分。 |
空港バスが到着したローマ広場からサンマルコ広場までひとり歩いていた私
そんな私に、起こったちょっとイタリアらしい面白いお話
| 仮装用のお店が軒を並べる。見ていて飽きない。 |
ベネチアはさすがイタリアとあってお洒落なお店が多い
ブランドだったり、色んな小物のお店だったり
万年筆と文房具のかわいらしいお店があったのでふらりと立寄った私
手帳やノートの柄はセンスが良く、おしゃれなイタリアらしい色使いの小物が陳列されている
店に入ると、フレンドリーなイタリアのおじさん店員が英語で話しかけてくる
どこから来たの?
にほん
どれくらいいるの?
たった二日だよ
とかという、よくありきたりな初対面の会話をこなした後
そのままの流れで
ユーアービューティフルと言われる
そんな事久しく言われなれていない私
戸惑い照れる
私はシャイな日本人代表
照れる事を想定したかのようにトークを続けるおっさん
「アイアム画家。」
って言い出すおっさん
なんで日本語まじりやねん!と思っていたら続けさまに
実はね、僕のアトリエがここから20メートルの所にあるんだ
モデルを探していて…
時間があったらモデルになってくれないか
そうだな、描くのは20分あったら十分だ
君はきれいだし
モデルになってくれたらここにある手帳、好きなのどれかあげるから
…え、くれるの?!
キラーン!
忍玉乱太郎のきり丸みたいに目が輝く
ここの手帳めっちゃかわいいって思っていたので
ちょっと引かれる私
ちゃんと値段みてないけどちょっと高めやし
と一瞬でも、手帳もらえるなら受けようと思った瞬間
ふと、頭の中を疑問がよぎる
え、服ってもちろんこのままでいいんだよね
って聞くと。。。
って聞くと…
いや、全部脱ぐんだよ
。。。
おい、おっさん!
そらできまへんがな~って言って、
それまでめっちゃほしかった手帳はどうでもよくなった私は店を後にした
***
ベニスのガイドのアケミさんとだんなさん(イタリア人)に、この後会ったので
この話を早速したら
へ~そうなんだと特に気にもとめないだんなさん
イタリアでは、気に入った女の子に声をかけるのは普通らしい
むしろ、誘わないと失礼だよと、なんともイタリアっぽい意見が聞けて
へ~そうなんだと思った私
***
日本に帰ってこの話を家族にすると
あんた、その時用にもっとええ返しをもっとかなあかんやろ
そういう時はスマートな切り返しが大事や
私、男やけどええの?
って低い声で言うとかさ
なんて指導を受けたのでした
はな、イタリアでさらにパワーアップ。
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